ぱかたろぐ

なんかもふもふ言ってます

確定拠出年金(ideco)の運用実績を公開します。~初心者の投資記録~(4か月経過)

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2017年の1月からほとんどの人が加入できるようになったと何かと話題のideco。

話題としては今更感がありますが、

今年になってから始めた方も多いのではないでしょうか。

 

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https://www.ideco-koushiki.jp/

 

これの意味するところは、年金も自己責任で用意してくださいね。

という国からのメッセージなのでしょう。

超高齢化社会がますます進んでいくなかで、膨れ上がる社会保障。

僕が定年を迎えるころには受け取れる年金額も、受取開始の年齢もおそらく上がっていることでしょう(´;ω;`)

 

ここでは、投資のことをよくわかっていない初心者が、

とりあえず本を一冊だけ読んではじめた確定拠出年金の、

その後の記録を残していこうと思います。

 

 

 

idecoとは

くわしい説明は他に任せるとして、おおまかな特徴を振り返ります。

 

個人型確定拠出年金という私的年金の一種で、

国民年金や厚生年金などの公的年金にプラスして年金を積み立てておく制度です。

 

企業型確定拠出年金というものもありますが、こちらはその制度を用意している会社に所属している人しか利用できません。

対してidecoは個人の意志で任意で加入するもので、冒頭にも述べたように現在はほとんどの人が加入できます。

主婦の人も、公務員の人も加入できるようになりました。

 

名称にもある通り、

「拠出」額が「確定」していて、受け取れる「年金」額は投資商品、運用結果によって変動するのが特徴です。

年金額は掛け金より増えることもあれば、減ることもあるということです。

 

idecoのメリット、デメリットとは

 

メリットとしては

・掛け金が全額所得控除となる

   つまり、掛け金の分だけ所得税の課税対象が減少します。

   例えば所得税率10%の人(課税所得が195~330万円)は

   住民税の10%と合わせて20%

   の税金が戻ってきます。

   

   年間20万円拠出すると、

     20 × 0.2 = 4万円 税金が減少しますね。

 

・運用益が非課税

   通常、株や投資信託などの運用益には20.315%

   の税金が発生しますが、idecoではこれが非課税となります。

   NISAも運用益が非課税となる制度ですが、あちらは期間が5年間です。

   それに対してidecoはずっと非課税です。

 

・受取時に退職所得控除や公的年金等控除の対象となる

   例えば、退職所得控除は(一時金の場合)

    800万円 + 70万円 × (運用期間 - 20年)

   (20年未満の場合は40万円 × 運用期間)

   を年金額より控除でき、控除後さらに1/2をかけたものが退職所得となるため、

   通常の所得よりも優遇されています。

 

   ただ、ほかにも会社からの退職金もある場合は丸々使えるわけではないですが、

   中小企業に勤める方などは大いに活用できるポイントでしょう。

     

デメリットとしては

・60歳まで引き出せない(途中解約できない)

   老後の資金をためるのが目的のものです。

   そのため、60歳までお金を引き出すことができません。

   貯蓄型の保険などとはその点で違いがありますね。

 

   ただし、毎月の掛け金を止めることはできます。

   これまでかけたものを運用するだけの立場になるということです。

   もし、お金を払いつづけるのがきつくなった場合はそのような方法もあります。

 

・掛け金より受取額が減るリスクがある

   運用は自己責任になるので、

   掛け金より増えようが減ろうが全部受け入れなければなりません。

   

   ただし、長期にわたって複利運用するのことがこの制度のポイントになるので、

   短期的に見れば減ることはあっても、そこまで気にする必要はないでしょう。

   どうしても元本割れをしたくない人は、定期預金などの商品を選ぶこともできます。

 

・手数料がかかる

   掛け金の運用にあたってかかる手数料があります。

   こちらの詳細については後述します。

 

 

肝心のidecoの運用結果は・・・?

さぁ!

ここまでちょっとまじめに書いてきましたが、そんなことはどうでもいい!

なんかよくわからんけどidecoやってみたらどうなったんだよ!

 

というのが書きたいので、さっそく見ていきましょう!

ちなみに私はSBI証券を使っています。

 

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4か月間でこのような結果になりました!

 

方針としては、

・とりあえず手数料(信託報酬)の安い商品を選ぶ

・まだ20代なのでリスクをとって株式を中心に

 

以上2点のみ!

 

 ほかは何も考えてません。というかたいして知識もないので、考えてもわかりません。(笑)

 

 

ここでidecoにまつわる手数料についてまとめると

 

・加入時、移管時手数料

  国民年金基金連合会に2,777円(必ずかかります。)

  そのほかに金融機関によっては手数料がかかります。

  SBI証券、楽天証券などでは無料です。

  無料のところを選びましょう。

 

・口座管理手数料

  国民年金基金連合会に103円/月(年間1236円)

   掛け金を拠出していれば毎月かかります。運用指図者になればかかりません。

  事務委託先金融機関手数料(信託銀行へ払う)が64円/月(年間768円)

   必ずかかります。

  運営管理機関手数料

   金融機関によってかかります。

   同様にネット証券を選べばかからないことがほとんどです。

 

・信託報酬

  運用商品ごとにかかる手数料です。

  さすがにこれはゼロにすることはできませんが、低いものから高いものまでさまざまです。

  とにかく低いものを選べばいいんじゃない?というスタンスで私は選んでます。

 

 

このように手数料がかかってくる為、開始当初はどうしてもマイナススタートになってしまいます。

 

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青の折れ線グラフが掛け金、緑の棒グラフで、

はじめは46,000円の掛け金に対して約43,000円の資産残高でした。

これは加入時の手数料が2,777円かかるためしょうがないですね。

 

それを考えると、4か月で運用結果がプラスになってるので

まぁよい結果ではないでしょうか。

 

いちおう各運用商品の信託報酬を書いておくと

 

DCニッセイ日経225インデックスファンドA  0.19%

三菱UFJ国内債券インデックスファンド    0.12%

EXE-i 新興国株式ファンド          0.23%

DC外国株式インデックスファンド       0.80%

三井住友DC外国債券インデックスファンド   0.21%

 

??????

 

あれっ?ひとつだけ信託報酬がやたら高い(笑)

とりあえず手数料が低いものを選ぶ

というポリシーに反してしまうではないか!!

 

たぶんこちらを選ぼうとして、商品名が似ていて間違えたものと思われます(笑)

 

DCニッセイ外国株式インデックスファンド 0.21%

 

次回の拠出分より変更しておきました。

あー確認してよかった!

 

まとめ

以上、運用結果でした。

私のように

投資なんてしたことないしよくわからん!でもなんかしたほうがいいのかなぁ・・・

最近イデコはじめたってよく聞くけどどうしよう

 

というような方のために

 

全然知識はないけどとりあえず流れに乗ってidecoをはじめてみた

方針はただただ手数料が低いものを選ぶ

 

というものすごく単純な投資によってどのような結果が生まれるのか?

を毎月記していこうと思います。

 

ちなみに一冊だけ読んだ本はこちらです。

 

 

あなたもidecoで投資デビューしてみませんか?

 

 

もっと詳しくiDecoについて知りたい!という方にはこちらの記事に上手くまとめられていますので参考にしてください(外部リンク)

個人型確定拠出年金(iDeCo)の10のメリットを詳しく紹介します

(保険ROOM)