ぱかたろぐ

なんかもふもふ言ってます

ふるさと納税をわかりやすーく解説してみた【初めての方必見】

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こんにちは、ぱかたろです。

 

今年も肌寒くなってきました

「もう一年が終わるんか・・・」

と時間の速さに驚きを禁じ得ないところです

 

紅葉クリスマスや各地のイルミネーション

からのお正月

のように毎年イベント目白押しなこの季節ですが

 

ひとつ忘れてませんか??

そう

 

ふるさと納税

 

です!

 

「去年もしたよ!」

って人は味を占めてもう今年もしているかもしれませんが

 

「気にはなってるけどしたことないなぁ」

「なんだかよく知らないけどお得なんでしょ?お得なの?」

 

という方に向けて解説してみたいと思います。

あまり細かいところまでは触れないようにします!

 

ふるさと納税とは

もともとは地方の活性化のために

自分の故郷や、応援したい地域のために寄付するという制度だったが

その返礼品の豪華さゆえに

 

「ふるさとを応援する制度」

から

「豪華な特産品をゲットするための制度」

となってしまっていたりと、いろいろ物議を醸しているところですが

 

みんな得したいもんね!

そりゃしょうがないよね!

 

ということでざっとこの制度をかみくだくと

たった2,000円の自己負担で全国のいろいろな特産品がもらえる!

という制度です

 

 

自己負担が2,000円だけとは?

たとえばあなたが10,000円ずつA,B,Cの3つの市町村に寄付したとします(合計30,000円)

 

そのときにもらった返礼品を

 ・Aからお米を15kg

 ・Bからいくらを500g

 ・Cから蟹を2kg 

 

とします(なんでもいいですがw)

 

そうするとあら不思議、翌年の住民税から28,000円が控除されます

 

「なぜ翌年?」と違和感を感じたかもしれまんせんが

所得税はその年(1~12月)の分をその年に

住民税はその年の分を翌年6~5月に納めるためです

 

これは行政上の仕組みなのでそういうものだと思ってください

 

 

つまり、一度は寄付金を負担はするが

翌年の住民税が少なくなることで実質的に寄付した金額が大幅に減るということなのです

 

 

 そして上の場合

30,000円ー28,000円=2000円となり

その実質的に負担した金額というのが2,000円になるというわけですね

 

 

おや?

負担したのは2,000円だけですよね?

 

でも手元に届いたのは

 ・お米 15kg

 ・いくら 500g

 ・蟹 2kg 

 

なのです。

 

「これ超お得やん!」

ってなりますよね(笑)

 

これが「ふるさと納税がお得だ」といわれる所以です

 

 

確定申告は必要?

結論から言うと

確定申告は必要ありません(基本的に)

 

サラリーマンの方にはなじみの薄いものですし

3月が近づくと毎年いろんなところで

「早めの確定申告を!」

などの文字を目にするだけかと思います

 

人間慣れないことはしたくないものです

税金は非常に身近でありながら

意外と正しく認識されていない不思議な存在ですね

 

そしてそれが原因でふるさと納税をしていないのなら非常にもったいないことです

 

ワンストップ特例制度を活用しよう

上で言ったように確定申告は基本的に必要ありませんが

そのためにひとつだけ手続きが必要になります

 

といっても簡単なので安心してください

ワンストップ特例申請書という専用の様式があり

 

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 このような用紙を1枚書いて自治体へ郵送するだけです!

 

 

 確定申告したほうがいいこともある

上で基本的に確定申告は必要ないと言いましたが

そうでない場合もあります

 

 たとえば

今年は入院、手術をしたなどの理由で医療費が多くかかった場合です

目安としては10万円以上です

 

ただし、例えば年収300万円程度の人なら

6万円程度の医療費がかかった時点で適用できる場合があります

 

医療費控除

という名称なのですが、こちらは勤めている会社でやってもらえる

年末調整時に一緒にやってもらうことができません

 

ですので

「ふるさと納税をした!」

「病院代もいっぱいかかった!」

 

という人は確定申告を検討してみましょう

 

 

余談ですが確定申告しなければならない場合もあります

・6か所以上の自治体に寄付をした人

 いっぱい寄付したら確定申告が必要になるため注意です!

・副業で20万円以上所得がある人

・年収2,000万円を超える人

 

 損しないの?(重要!)

そもそも寄付なので損って言ってしまうとアレなんですが(;''∀'')

「寄付」をしたくてしてる人は少数派でしょうから(笑)

みていきましょう

 

 上で実質的な寄付額が2,000円になるといいましたが

もしいくら寄付してもそうなら、寄付し放題、返礼品パラダイスですよね

 

 

だがしかしそうはいかないんです(残念)

その人の所得によって損せずに寄付できる(実質負担が2,000円で済む)金額が違うためです

 

ふるさと納税の返礼品サイトを見ていると魅力的な返礼品がいっぱい!

ついいっぱい寄付してしまいそうですが

ここは落ち着いて自分が損せずに寄付できる金額を把握しましょう!

 

こちらがすごくわかりやすいです

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控除上限額の早見表 | ふるさと納税なら「さとふる」

 

寄付する時期に注意

たとえば今なら29年中に寄付を完了させたい場合です

 

寄付からの一連の流れですが

 

  1. 返礼品を選んで寄付をする

    さとふる、楽天などお好きなサイトでどうぞ

  2. 自治体が寄付の受領をする(12/31まで!)

  3. 寄付金受領証、ワンストップ特例申請書が郵送されてくる

  4. ワンストップ特例申請書を自治体へ返送する

  5. 自治体がワンストップ特例申請書を受領(翌1/10まで!)

 

以上のようになっており、基本的には気にする必要はありませんが

12月の末ごろに駆け込みで寄付をした場合、

ワンストップ特例の申請書の自治体への到着が間に合わない

ことがありえます

 

年末はなにかとバタバタしますし

12月の中旬までには寄付をすませておくと安心でしょう

 

まとめ

ふるさと納税の返礼品は普段は食べられないような各地の特産品や家電など

「どれがほしいかなぁ!」

と考えているだけでも楽しいです!

 

ポイントを押さえてぜひやってみましょう!

 

それでは!